犬にとっての強力な神経毒「水銀」を食べさせていませんか?

犬の手作りごはんわんずきっちん

犬を健康に飼育しようと考える人には、二つの考え方があります。
ひとつは、体に良いものを食べさせようという考え方。
もうひとつは、犬にとって害があるものを食べさせないようにしようという考え方です。

体に良いものの情報は多く手に入りますが、犬の身体に悪いものについては食べてすぐ死ぬ中毒物質のほかはあまり知られていないようです。

この記事では、犬の身体に入れたくない有害なものについてご紹介したいと思います。
犬の身体には、飼い主が意識して食べさせていなくても有害なものが毎日入り込んでいます。

人間の生活環境を人間と共有する犬は、汚染された埃の入った室内空気を吸い込んでいます。
犬にも、シックハウス症候群のような症状は見られます。
外に出れば、除草剤や農薬が風に舞い、排気ガスなどで汚染された空気を吸い込みます。
塩素消毒され、微量ながら数々の有害物質を含む水道水与えられ、様々な添加物や化学物質、人工の栄養素を練り込まれたペットフードを食べています。

さらにワクチン接種、ノミダニ殺虫剤、抗生物質や投薬など
「犬の体内に入る有害物質」
は、挙げればきりがありません。

EWGの調査では、猫と犬で試験された70種の化学物質のうち68種(68%)が検出されました。
このEWGの調査は、ペットが人間の産業活動や環境中に有害な化学物質が広範囲に存在することによるリスクの程度を初めて証明しています。

EWG:アメリカのワシントンD.Cを本拠地とし、環境保全に取り組む市民や団体のために有益な情報を提供するNPO法人、Environmental Working Group(EWG)。
( IN YOU Journalより)

 

犬に食べさせたくない「水銀」

犬が体内に取り込んだ有害物質のほとんどは、犬の身体が元から持っている力で体の外に排出されています。
ところが、その一部は少しずつ犬の身体に蓄積されています。

特に、排出が難しく有害なものとして「水銀」と「メチル水銀」が挙げられます。
日本人であれば、水銀が有害であるという意識はお持ちかと思います。
〇mgまでは安全、のような数値はありません。
ごくわずかな量の水銀でさえ、細胞にダメージを与えDNAに害を及ぼすと言われています。

水銀は強力な神経毒です。
このような症状が挙げられます。

筋力低下
震えとコーディネーションの喪失
記憶喪失と脳霧
うつ病
幻覚
不安
苛立ち
不眠症
眠気
頭痛
腸障害および漏出性腸症候群(リーキーガット症候群)
腎臓損傷
皮膚の炎症 焼けやかゆみ
低甲状腺ホルモン濃度
低ホルモンレベルまたは不妊症

慢性的な不調を抱えている犬は、水銀などの有害金属を体にため込んでいる可能性が高いです。

さらにメチル水銀に曝露すると、次のような症状があらわれることがあります。

頭痛
皮膚炎
筋肉の痙攣
振戦
弱点
脳機能の低下
腎臓および呼吸不全

有機水銀(メチル水銀を含む)への暴露は、

視力障害
調整の喪失
弱点
神経変性状態
運動失調(体動の制御の喪失)

症状の重症度は、曝露の用量および期間に依存するため、定期的な解毒が推奨されます。

「これらの毒素、化学物質、重金属が繰り返し暴露されると、犬の器官が過負荷から疲れ始めるでしょう。
そして症状が現れ、慢性的な症状が現れ始める」
と米国のホリスティック獣医師は指摘しています。

水銀ですら、ほんの一例です。
毎年接種しているワクチンが不活化ワクチンである場合は、水銀やアルミニウムが使用され、直接注射されている可能性があります。
ペットフードの中からは高濃度の水銀が検出されています。

これでもまだ、あなたの犬は有害なものに曝されていないと言い切れるでしょうか。

愛する犬の身体に、有害なものを入れない。

そのためにどんな配慮をしていますか?
体にいいものを足すだけでなく、体に悪いものを食べさせないほうが重要です。

手作り食、浄水器や飲み水の見直し、普段飲んでいる薬やサプリメントの真実…
知ってさえいれば、気が付いて取り除くことができるものは、まだまだたくさんあるのです。

実践すれば、なかなかうまくいかない不調改善の糸口になるでしょう。
逆に言うと、解毒を行わなければどんな治療やケアも効果を表しづらいのです。
さまざまな有害物質をため込んでいる犬の身体は、
「治療が効きづらい」体になっています。

愛する犬のデトックスを実践していますか?

デトックスのアイテムは実に様々です。
いろいろな角度からのアプローチを試すことで、犬の体調を改善するきっかけが見つかることでしょう。

たんに手作り食にするだけでなく、犬を守る方法はまだまだたくさんあるのです。

身の回りや口に入れるものを見直してみませんか?

詳しく知りたい方は「犬の自然食マスターコース」で、食事の基本から犬の健康を維持する方法までを楽しくマンツーマンのオンライン講座でお話します。

まずはこちらの無料メール講座を読んで、ドッグフードの見直しをしてみてください。